私のいちおし酒の肴

  独身諸氏、単身赴任中のご亭主でも作れるような簡単でおいしい酒の肴ってありませんか?
 オリジナル肴、ご推薦の肴の作り方をご紹介ください。肴の写真投稿もお待ちしています!


酒の肴梶木鮪のチーズ焼き
ご紹介者のん
性別
生年月日S36.7.18
作り方
梶木鮪の切り身2切れ、とろけるスライスチーズ4枚、絹さや10枚程度、
ニンニク1片、パン粉適量、胡椒適量、サラダ油適量。

作り方;
@梶木鮪の切り身に塩、胡椒を振り、手ですり込む
A絹さやは1%の塩水を沸かし、さっと湯通しし冷水にとって冷まし、
  水気を切っておく
Bニンニクをスライスし、フライパンにサラダ油を熱し軽く炒め、
  梶木鮪を一緒に入れ
  両面に軽く焦げ目が付く程度で焼く
Cアルミホイルに焼いた梶木鮪を置き、その上にニンニクを載せ、
  スライスチーズを載せて、
  オーブントースターで5分焼く
D器に焼いた梶木鮪を盛り、絹さやを添えて出来上がり。

酒の肴鮪と海苔の和え物
ご紹介者のん@調理師予備軍
性別
生年月日S36.7.18
作り方
材料;鮪200〜250g、エシャロット2本、醤油大匙4、山葵適量、切海苔適量

作り方;
@鮪はぶつ切りにし、山葵醤油を振り掛ける
Aエシャロットはせん切して冷水に晒す
B鮪と水気を切ったエシャロットと切海苔を合わせ器 に盛り付ける。

酒の肴鮪と三つ葉の和え物
ご紹介者のん@調理師予備軍
性別
生年月日S36.7.18
作り方
材料:まぐろ(赤身):50〜80g程度(刺身残り)、根三つ葉:100〜150g程度、
      塩:少々(3g未満)、
      のり:1枚、醤油:大匙1、山葵:少量(小指先代)

作り方:
@まぐろは1〜1.5cmの角切りにする。
A根三つ葉は1〜2%の塩水を沸かして、湯通しし、冷水に取ってさまし、
  冷めたら、水気を絞って、2〜3cmに切る。
Bのりは、ポリ袋に入れ手でよく揉んで、揉みのりを作る。
Cボールに醤油、山葵を合せ、まぐろを入れ混ぜ、根三つ葉、のりを
  加えてさらに混ぜてから頂く

酒の肴鮪のおろしポン酢
ご紹介者のん@調理師予備軍
性別
生年月日S36.7.18
作り方
材料:マグロ(赤身)1サク、大根(おろし)適量、大葉1枚、ポンズ適量、
     醤油適量。
作り方:
@マグロをサクのまま沸騰した湯に湯通しし、(表面が白くなる程度)氷水に
  さらして冷ます。
Aサイコロ形に切って、器に盛り、大根おろしを乗せ、大葉を添えて、ポンズ
  醤油で頂く。

酒の肴セロリステック詰め
ご紹介者しげチャン
性別
生年月日S25.2.15
作り方
わさび漬けにマヨネーズを少々加えねりあげる。
チーズとかまぼこの角切りを加えて、筋をとり水にさらしたセロリステックに
詰めてできあがり。
日本酒にもウイスキーにもあいますよ。

酒の肴ブタセロ
ご紹介者wakasan
性別
生年月日S26
作り方
材料:豚肉(フィレ、バラどちらでも)、セロリー
作り方:
豚肉は短冊(1cmx5cmx3mm)に、セロリーは、茎部を斜に薄くスライス、
葉はザク切り。
豚肉を中華鍋でコショウを振りよく炒める。そこへセロリーを入れよく炒める。
最後に鍋のふちから醤油をかけて味付けし、大きめの皿に盛り付ける。
ポイント:セロリーは茎、葉の順に。お好みで一味唐辛子もよい。
皿はおおきめ。料理は器が決め手。

酒の肴ほたてのもみじ和え
ご紹介者wakasan
性別
生年月日S26
作り方
材料:ほたて貝柱(生食用)大2ヶ、たらこ(生食用)片腹、みりん、
      さけ(大吟醸でなくてもよい)
作り方:
ほたては2~3mmにスライスし、酒に浸す。
たらこは薄皮の袋から中身を出して器に入れ、みりんと酒を加えてほぐす。
ほたての酒を捨て、たらこの器に入れてよく混ぜる。
ポイント:たらこは粒の大きいものを。たらこは水分をよく吸うのでみりん、
          酒はおおめに。          酒が苦手な人は薄いおだしでもよい。
          やりイカ、剣先イカを用いてもgoo.

酒の肴こんにゃくステーキ
ご紹介者Y'sママ
性別
生年月日
作り方
こんにゃくに適当に隠し包丁を入れ、サイコロ状に切り、表面に焦げ目が
付く位まで、サラダ油であげ、その後、バターで炒め、仕上げに醤油を絡めて
出来上がり。くれぐれも、呑みぎには、ご注意を!
詳しいレシピは、HPの私の部屋でご覧下さい。

酒の肴ホッケ開き、生干しイカ
ご紹介者アキラ
性別
生年月日S26.6.20
作り方ホッケ開き、生干しイカ、料理方法は簡単で焼くだけです、ホッケは脂が乗っており私の自信作です。

酒の肴酒の肴−鮹(たこ)のマンマ(精子のこと。私の地方ではこういいます)
ご紹介者北斗
性別
生年月日S16.04.05
作り方
鮹の頭から取り出して、生で食べるだけ。あまり保存がききません。
少しなら、塩づけして、冷蔵保存可能。一言−絶品です。
鮹の旬の時期(春先)に、生きたままの鮹のこれまた生きたマンマは、
舌が溶けそうです。
居酒屋でもめったに手に入りません。漁師からもらって食べますが、
いいですよ。

酒の肴
ご紹介者 なつき
性別
生年月日S27
作り方
年 齢・性別・料理歴、一切関係ありません。
材 料:生卵1個。おしょう油少々。
作り方:適当な器に、卵を、割り入れる。かき混ぜる。おしょう油を、
        好みの味まで加える。
食し方:酒を飲み、卵をすする。ヘルシー!
        *決して、ばかにしては行けません。なかなか、
        いけます。

酒の肴蕗の薹の美味しい食べ方
ご紹介者 仏法僧
性別
年齢61
作り方
蕗の薹の美味しい食べ方ご存知ですか。
蕗の薹を微塵に切って、さっとサラダオイルでいためたところに
お味噌と砂糖を適当(好み)にいれてしばらくかき混ぜながら
暖めるだけです。
これがあればお酒のつまみや御飯にちょっぴり食べるだけで、
春の香りがして堪りませんよ。

酒の肴ニガウリのみそ炒め
ご紹介者 こうちゃん
性別
年齢34
作り方
ニガウリを薄切りにして、細切りの薩摩地鶏、ナスと
一緒に炒めます。 しんなりしてきたら、お砂糖を少し入れ、最後にみそを入れてできあがり。 鹿児島に来
た当初は食べられませんでしたが、今じゃ病みつきです。

酒の肴≪元気いっぱいサラダ≫
ご紹介者ばななぱふぇ
性別
年齢秘密
作り方
ひきわり納豆にシーチキンを入れ、醤油だれ、マヨネーズ、からしなどで味付け、
レタス、きゅうりなどの野菜の上にかけます。
更にたっぷりのもみのり、ゴマ油少々加えるとなお美味しいですよ。